1
2
3
4
5

金光教広島平和集会

世界真の平和を願い、御霊に祈りを捧げる

1945年の原爆投下直後から続く慰霊の祈り。
平和への願いを次代に継承し、世界真の平和実現を目指して。

第81回金光教広島平和集会

あいよかけよで共に生きる
-人はみな神のいとし子同士 世界平和への祈りと実践-

開催日時・会場

令和8年(2026年)7月18日(土)9:49~11:00

原爆慰霊碑に於いて8時15分のチャイムに合わせて黙祷を捧げます。

会場:広島平和記念公園 原爆供養塔前

プログラム

  • 8:13原爆慰霊碑参拝 黙祷
  • 9:49開会の言葉
  • 9:50広島市長メッセージ
  • 10:00原爆死没者慰霊祭
  • 11:00閉会

第81回大会ポスター

開催の願い

昭和20年8月6日午前8時15分、広島は一発の原子爆弾により一瞬にして都市は壊滅し、その年のうちに14万人以上の人々の尊い命が犠牲となりました。人類史上かつてない悲劇を目の当たりにした金光教の先人たちは、やむにやまれぬ祈りの心から、同年11月、初めて原爆死没者慰霊祭をお仕えになりました。

本年、81回目を迎える慰霊祭を共にお仕えし、犠牲となられた霊さま、またご苦労くださった先人の霊さまに、心より慰霊の誠を捧げてまいりたいと思います。

金光教では、人間をどのように見るのでしょうか。金光教の人間観を表現するキーワードは「神のいとし子」ということばです。あらゆる人間がみな神のいとし子であることは、金光教の人間の見方の中でも、まず特筆しなければならないことです。

「神のいとし子」として神さまによって生命も魂も与えられ、さらに、人間が助からなければ神も助からないと言われるほどの切なる神心に包まれて生きています。「御霊みたま」をいただいて、よいもの、すばらしいもの、したがって神さまを感得できる力、自らを整える力を可能性としてもっているのです。

神のいとし子とは、我が身の上ばかりでなく、人を助け、社会を助け、世界を助けるという意味で、人の上に神の働きを現し得るものという意味内容をもっています。

「人間は病苦災難の時、神や人に助けてもらうのであるから、人の難儀を助けるのが人間であると心得て信心をせよ」との教えは、人の上に神の働きを具現してこそ、人間の最も人間たるゆえんであると説いています。

教祖さまは、神さまから明治元年に「生神金光大神」とご神号を許され、「天下太平、諸国成就祈念、総氏子身の上安全の幟染めて立て、日々祈念いたせ」とのお頼みを受けられました。岡山県の一地方にあって、世界平和を視野に入れた取次者が生まれたのです。

さらに、「あなた方は小さいことばかり考えているが、金光大神は世界をこの道で包み回すようなおかげがいただきたいと思っている。」金光大神の願うところは、共に助かり立ち行く道として世界に伝え広めていくことなのです。

欲を捨てることについて、「いやいや、私にも欲がある。世界の人を助けたい欲がある。欲を捨ててはいけない。」と仰せになりました。

このたびの広島平和集会をとおして、私たちは改めて「神のいとし子同士」との自覚を深め、世界の平和と人類の助かりの実現に、お役に立たせていただきたいと存じます。

お願い

  • 平和学習の場として、青少年と一緒にご参加ください。
  • お水は、当日、供養塔前の「水おけ」に各自お供えください。
  • 「平和の折り鶴」は、教会、または教会連合会でまとめてお送りください。当日お持ちの折り鶴はテント内の折り鶴入れにお供えください。祭典中に供養搭横の折り鶴台にお供えし、残りは祭典後に平和公園内の「原爆の子の像」へお供えします。
  • 「玉串料」をお供えされる方は、当日、受付にお届けください。
  • 平和活動センターへの「一食をささげるチャリティー」献金は、受付にお届けください。

これまでの歩み

第80回広島平和集会
あいよかけよで共に生きる -世界真の平和は人類の根源的平等観から-
令和7年(2025年)7月12日開催
原爆死没者慰霊碑参拝式、原爆死没者慰霊祭、吉備舞「平和の祈り」、被爆体験継承者・被爆体験者の発表、平和学習発表を行いました。
詳細を見る
第80回広島平和集会ポスター
第79回広島平和集会
あいよかけよで共に生きる -祈りと誓いの広島平和集会-
令和6年(2024年)7月13日開催
原爆供養塔前で原爆死没者慰霊祭を仕え、慰霊典楽大合奏を捧げました。
詳細を見る
第79回
あいよかけよで共に生